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【春高バレー】奈良県大会 決勝は男子が添上−高田、女子は五條−奈良女子
「若さでアタック!春の高校バレー!」の愛称で親しまれる第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会の県予選(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)は27日、川西町の町中央体育館で準々決勝と準決勝が行われ、男子は添上と高田、女子は五條と奈良女子が決勝進出を決めた。全国大会進出をかけた決勝戦は、2月9日に奈良市の市中央体育館で行われる。
▽男子準決勝
添上 2−1 奈良
添上がフルセットの末に奈良を振り切り、決勝進出を決めた。
第1セット、添上は、上西や熱田が高さを生かしたブロックや角度あるスパイクを決めて主導権を握り、危なげなく先取した。
しかし、第2セットは奈良が粘りをみせ、主将・大力や近藤らを中心に力強い攻撃で、接戦の上に奪取。
勝負を決する第3セット。添上は序盤、徳田のサーブが決まってリズムに乗り、今中や上田らの緩急自在の攻撃で奈良を突き放した。
▽男子準決勝
高田 2−0 天理
秋の新人戦準優勝の高田が力を発揮し、ストレートで天理を下した。
第1セット序盤は一進一退の攻防が続いたが、高田は要所で野村や中西がスパイクを決めて優位に立ち、先取した。
続く第2セットも中盤まで互いに一歩も譲らない展開が続いたが、高田は主将・増田を中心にボールをつなぎ、力強い攻撃で流れをつかんで追撃を振り切った...
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