第87回全国高校ラグビーフットボール大会(全国高体連、日本ラグビーフットボール協会、毎日新聞社主催)の1回戦(28日)で高松北(香川)に快勝した青森北は29日、合宿先の奈良県天理市で約2時間の練習を行い、30日の2回戦に向けてディフェンス面を中心にFWとバックスの連携を確認した。【矢澤秀範、写真も】
30日午前10時45分にキックオフされる2回戦は秋田中央(秋田)が相手。もともとバックスの攻撃力に定評があるうえ、初戦(萩工・萩商工戦)では終始、FW戦で主導権を握った強豪だ。
練習で青森北フィフティーンは、大雨でぬかるむグラウンドを駆け回り、泥だらけになってボールを追った。
FW陣は、NO8の安達陽介選手(3年)を中心に大きな声を出しながらラインアウトの練習を繰り返した。バックス陣もラインを意識しながらパスを回した。
練習の後半は、スクラムからの攻撃パターンや、守備のコンタクトプレーを綿密に確認。山崎久造監督は「相手が嫌だと思うくらいFWからディフェンスを仕掛けていけ」と指示していた。
2回戦に向け、左プロップの小川優太選手(2年)は「モールで相手にプレッシャーを与え、FWがいい形を作っていきたい」。右CTB沼田俊之選手(3年)は「確実なプレーを心がけて必ずトライを決めたい」と闘志を燃やしていた。山崎監督は「とにかくパワーとスピードで相手を圧倒したい」と語った。
12月30日朝刊
(引用 yahooニュース)
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