奈良・東大寺二月堂の修二会(お水取り)に
香水を送るとされる伝統の神事「お水送り」が2日、小浜市の神宮寺(山河尊聖住職)や近くを流れる遠敷川の史跡「鵜(う)の瀬」などで行われ、約3000人の観衆が集まった。
神事は、752年の東大寺二月堂の完成祝いに招待された若狭の遠敷明神が漁に熱中して遅刻し、おわびに
香水を送ると約束した伝説に由来する。
神事は午前中から営まれ、午後8時半ごろにはたいまつ行列が鵜の瀬に到着。大護摩やたいまつの炎に照らされる中、山河住職が
香水を川へ注ぎ、クライマックスを迎えた。
今年は米大統領選の民主党候補者争いで、小浜市と同じ名前から市民の間で応援が盛り上がる、
バラク・オバマ氏の必勝を祈願するたいまつも登場し、話題になった。【高橋隆輔】
3月4日朝刊
(引用 yahooニュース)
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