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 宮内庁が管理する神功(じんぐう)皇后陵(奈良市、五社神=ごさし=古墳)で22日、日本考古学協会ら考古学・歴史学関係の16学会の代表が立ち入り調査をした。宮内庁は、改修工事に伴う発掘調査に限り研究者の見学を認めてきたが、学会側の要望を受けた立ち入り調査は初めて。古代史解明に欠かせない陵墓研究にとって重要な一歩で、同庁は今後も許可申請があれば審査し、陵墓立ち入りを認める方針という。


 神功皇后陵は、4世紀末〜5世紀初めに造られたとされる全長約275メートルの前方後円墳。第14代仲哀(ちゅうあい)天皇の妻、神功皇后の墓として宮内庁の管理下にある。 代表16人は午後1時に立ち入り、墳丘1段目の平らな部分を約2時間半調査した。発掘は許可されず、ふき石や埴輪(はにわ)片の残存状況、墳丘すそ部などを目視で確認、写真撮影をした。 調査後、近くの施設で同庁の推定復元図が検討された。学会の調査結果は4月5日午後1時から奈良市の県文化会館で開くシンポジウムで報告される。【大森顕浩】

(引用 livedoorニュース)







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